謎解きはディナーのあとで　第7話　あらすじ

	ブログをはじめるログイン

社会的地位の高い特殊な副業の話｜HUNTER～その女たち、賞金稼ぎ～　第.. ブログトップ

謎解きはディナーのあとで　第7話　あらすじ　[謎解きはディナーのあとで　第7話　あらすじ] [編集]

謎解きはディナーのあとで　第7話　あらすじ

ある日影山(櫻井翔)が宝生麗子(北川景子)の部屋へ行ってみると変な格好で固まっていた。

麗子はぎっくり腰になっていたのだ。そこで休みをもらうために風祭京一郎警部(椎名桔平)に連絡する。

すると風祭のもとには警視庁の広報課から密着取材が入っているとのこと。

風祭の軽そうな感じに麗子は捜査がおろそかにならないか心配になった。

そして影山に捜査状況を探るよう頼んだところ、影山はもう手は打ってあると、風祭が映っているモニターを麗子に見せた。

モニターに映っていたのは風祭を取材してる広報課と、宝生家の力で影山が手配した人達であった。

影山は警視庁広報課の密着取材を装って、風祭の捜査の一部始終を録画させ、屋敷から見守ることができるようにしていたのだ。

今回の事件は廃工場になった建物の2階を改装した部屋で起き、若い女性が浴室で死んでいたというもの。

死んでいた女性の名前は神岡美紀(桂亜沙美)、発見したのは会社の同僚である久保早苗(佐藤めぐみ)だった。

この事件を風祭は目立った外傷がないことで自然死だと片付けようとするが、早苗によると美紀は何人かの男達に貢がせていたとのことで、捜査を続けることになった。

そして捜査の途中、美紀の部屋にあった帽子がひとつ無くなってることがわかった。

そんな中、暇を持て余した麗子は、馴染みの帽子屋をしてる藤咲幸太郎(田山涼成)を呼ぶことにした。

そして藤崎とディナーを食べながら麗子は自分が犯人だと思う人物を推測するが、影山は麗子に毒舌を浴びせる・・・

【謎ディナグッズ】

ドラマの中で北川景子さん演じる宝生麗子の着用モデルのメガネ、ビビッドムーン。