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家政婦のミタ 第9話 あらすじ [家政婦のミタ 第9話 あらすじ]

家政婦のミタ 第9話 あらすじ

自分の過去を話す時はお暇を頂くと話していた三田(松嶋菜々子)は、結(忽那汐里)たちに自分の壮絶な過去を告白して約束通り阿須田家を去る。

三田に親近感を覚えはじめていた結たちは、三田が去ったことで落ち込んでいた。

恵一(長谷川博己)は家政婦紹介所の晴海(白川由美)に、三田をまたよこしてほしいと要望するが、翌朝、すでに三田の新たな働き先が決まってしまったと知ってガッカリする。

そんな中、結たちは隣の真利子(佐藤仁美)の家から三田が出てくるのを発見する。結たちは三田に戻ってきてほしいと頼むが、三田は阿須田家とはもう一切関係ないと答えた。

なんと三田は隣の皆川家で働き始めたのだった。真利子は三田に夫を尾行するよう指示し、不倫の事実を知る。

やけになった真利子は「一家心中するから家ごと燃やして」と三田に命じ、三田はリビングに灯油をまき、火をつけようとする。

パニックに陥った真利子は三田に「あなたが死ねばいい」と口走る。その言葉を聞いた三田は、自ら灯油をかぶる・・・






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謎解きはディナーのあとで 第8話 あらすじ [謎解きはディナーのあとで 第8話 あらすじ]

謎解きはディナーのあとで 第8話 あらすじ

麗子(北川景子)の学生時代の先輩で歌舞伎役者の染田松五郎(福士誠治)がドラマの主演をすることになった。

麗子は友人4人とテレビ局のスタジオで行われる制作発表パーティーに出席することになる。歌舞伎ファンの影山(櫻井翔)は興味をそそられるが、麗子に今日は付いてこないようにと言い渡される。

しかたなく影山(櫻井翔)は宝生麗子(北川景子)をテレビ局まで送る。会場にはモデルの永瀬千秋(入山法子)や華やかな芸能関係者が集っていた。

麗子の友人、森雛子(早織)、桐生院綾華(岩佐真悠子)、宮本夏希(森カンナ)、木崎麻衣(平愛梨)も来ていた。そしてなぜか風祭京一郎(椎名桔平)の姿もあった。

さらに、ついてくるなと言ったはずの影山まで会場に来ていた。麗子は友人たちと一緒に、松五郎の姉でありマネージャーの瑞穂(笛木優子)に挨拶する。

その時、麗子の高校時代の同級生だった松五郎の付き人の西山珠樹(浅利陽介)に声をかけられる。西山は雛子が松五郎をまだ好きなのかと聞いてきた。

実は高校時代に西山から雛子への想いを聞かされた麗子は、彼女はタマちゃんが好きだと答えていたのだ。

タマちゃんとは松五郎の屋号「玉乃屋」からきた松五郎の愛称だ。そして麗子は雛子に託されたタマちゃんへのラブレターを松五郎に渡せずにいた。

そしてパーティーの最中、大きな衝撃音と悲鳴が聞こえ、景山と麗子が駆けつけるとスタジオにいたマネジャーを務める松五郎の姉・瑞穂が倒れてきたセットの下敷きになってしまう。

事故として片付けられそうになったものの、麗子が影山に助けを求めて事件は解決する。

しかしその夜のディナーで影山は、事件の発端は麗子にあると言い出した・・・



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ドラマの中で北川景子さん演じる宝生麗子の着用モデルのメガネ、ビビッドムーン。


倖田來未が歌う謎ディナのオープニング曲CD+DVD




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私が恋愛できない理由 第8話 あらすじ [私が恋愛できない理由 第8話 あらすじ]

私が恋愛できない理由 第8話 あらすじ

藤井恵美(香里奈)は、社長の白石拓海(萩原聖人)から、新しいライブの仕事のチーフを任せられることになった。

その仕事を共同で行うスターライツとの打ち合わせで、恵美は野口進(永井大)と出会う。

野口は以前に恵美と仕事をした時のことを覚えていて、恵美の照明に対するセンスを褒める。素直にうれしい恵美。

一方、白石美鈴(稲森いずみ)に、拓海と2人で会っていたことを気付かれてしまった小倉咲(吉高由里子)は、それでも拓海への思いを捨て去ることができずにいた。

そして咲は混乱している自分に整理をつけるために実家に帰ることにする。しかし、とあるアクシデントによって、キャバクラでバイトをしていることが、母・由美子(根岸季衣)と姉・すみれ(松岡恵望子)にバレてしまう。

家族に知られてしまった咲は、心に傷を負い、ますます拓海(萩原聖人)に思いを寄せていく。そのころ、美鈴(稲森いずみ)も拓海に家を出て行かれたことで深く悩んでいた。

半沢真子(大島優子)は山本正(平岡祐太)とのことで傷ついた際に、立ち寄った店の料理のおいしさに救われたと思っていた。

できればその味を身に付けたいと考え、真子は雇ってもらうために再び店に訪れた。そこで根性のある男しか雇わないと突っぱねる榎本信司(青柳翔)だったが、真子の熱意におされて雇うことに。

そして真子はこの先に一人でも強く生きていけるよう、調理師免許の取得を目指すことにする。

恵美は野口との打ち合わせをかさねていく中で、「藤井さんのような優秀な人材に、来てほしい」と、引き抜きの相談を持ちかけられる。

しかし、ライティングワークスへの恩義、仲間、そして長谷川優(田中圭)のことが気になり、思い悩むことに。そして、恵美は優から思いも寄らぬ相談を持ちかけられる・・・



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僕とスターの99日 第7話 あらすじ [僕とスターの99日 第7話 あらすじ]

僕とスターの99日 第7話 あらすじ

天文台への就職をやめて再びユナ(キム・テヒ)のボディーガードを続けることになった航平(西島秀俊)に、いつものように軽口をたたきつつも、うれしそうなユナ。

航平の誕生日を覚えていた高鍋(佐々木蔵之介)は、その日ユナに話があると食事に誘うが断られてしまう。

高鍋はユナが航平と特別な夜を過ごすつもりだと勝手に思いこみ、それを阻止するために急いで航平を食事に誘う。

航平は最初約束があると言って断るが、高鍋の必死な様子に仕方なく食事に行くことにした。

そして高鍋は誕生日の航平のために豪華なディナーを用意していた。

航平は自分が誕生日だということを忘れていたため、素直にサプライズを喜ぶ。高鍋はその様子を見て、ユナとの食事を阻止したのではないと知ってがっかりする。

高鍋と食事後に航平が帰宅すると、今度は桃(桜庭ななみ)がケーキ作りに奮闘中で航平は感動して桃に声をかける。

同じころ、ユナも粉まみれになりながらケーキ作りに励んでいた。

翌日、航平が警備会社ジャパン・セキュリティ・ガードへ行くと、社長の恵実子(倍賞美津子)から復帰した理由を疑われ、ユナのボディーガードを辞めるよう勧められるが、最後まで続けたいと答える。

そんなある日、撮影中に高熱を出した高鍋。自宅マンションで休む高鍋を、ユナが航平と共に見舞いに行く。航平が飲み物をもって部屋に入ると、ユナと高鍋が急接近していた・・・



その他の西島秀俊出演作品

キムテヒグッズと出演作






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妖怪人間ベム 第7話 あらすじ [妖怪人間ベム 第7話 あらすじ]

妖怪人間ベム 第7話 あらすじ

ベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木 福)は夏目(北村一輝)から、これまでの事件の話を聞いていた。

それによると事件の容疑者たちが皆「帽子の男」に声を掛けられていたという共通点があるという。

そんな中、ベムたちが知り合った山田 (綾野剛)が、夏目の家から金を盗んで姿を消してしまった。

山田の母親も例の爆発事故で亡くなっており、夏目は何か彼の力になろうとしていた矢先だったとのこと。

5年前の息子の事故死について帽子の男(柄本明)から「誰かに仕組まれたこと」と告げられた夏目。

その後、夏目は爆発事故を起こした大久保(田中哲司)から、爆発事故を起こしたのもう一人の同僚・東郷(古舘寛治)の存在を聞いて、東郷を探そうとする。

一方ベムたちには自分たちの出生の秘密を解くカギになるかもしれない、ステッキに関する情報が入ったのだが・・・



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専業主婦探偵~私はシャドウ 第7話 あらすじ [専業主婦探偵~私はシャドウ 第7話 あらすじ]

専業主婦探偵~私はシャドウ 第7話 あらすじ

芹菜(深田恭子)は武文(藤木直人)と千早(石田ゆり子)の不倫を知ってしまった。

芹菜に思いを寄せる陣内(桐谷健太)は、武文と早く別れろと言うが、芹菜はそれでも武文を愛していると泣きながら訴える。

陣内はそんな芹奈に、二人の不倫関係はこれからも続き、離婚を切り出されるのは時間の問題だと言って諭す。

しかし芹菜は、武文と千早が二人でいるところに踏み込んでこの状況にケリをつけると言い出した。

その日、ひばり証券の清掃の仕事を終えた芹菜は、男性サラリーマンに変装し、退社する武文を尾行する。

武文はあるホテルへタクシーを着け、芹奈もタクシーで追跡してきたが、ホテル内で武文を見失ってしまう。

しかしその後バーで千早と一緒にいる武文を発見する。芹奈は二人の話に聞き耳を立てるが・・・?

武文は、マリアブラザーズとの合併に向け、着実に動いている新山常務(遠藤憲一)が、合併後にひばり証券のほとんどの社員の首を切ろうと考えていること、さらに新山を失脚に追い込むための証拠を掴めと強要する泰介(小日向文世)の、それぞれに不信感を持ち始めていた。

一方、丈二(古田新太)にランチに誘われた芹菜(深田恭子)は、丈二が一度だけ浮気をした相手・美咲(手島優)と会う。

それが原因で丈二の妻・瞳(Rio)はパリに行ってしまい、音信不通になっているという。離婚した妻・瞳への気持ちを引きずる丈二(古田新太)の姿を目にした芹菜は、丈二を勇気付けようとある行動を起こす。


その頃、陣内は不動産会社に勤務していたころの同僚・桜井(松原正隆)と会う。

武文の会社の不動産鑑定を依頼されたという桜井は不審を抱き、依頼した会社の黒幕がどこなのか、陣内に秘密裏に調査を頼む。

その後日、いつものように変装して、ひばり証券で清掃員として働く芹菜。すると、社内でバッタリ陣内と会った。臨時職員としてひばり証券で働くことになったという陣内だが・・・

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ランナウェイ 第6話 あらすじ [ランナウェイ 第6話 あらすじ]

ランナウェイ 第6話 あらすじ

アタル(市原隼人)、リュウ(塚本高史)、空哉(上田竜也)はシュン(菅田将暉)の埋めた金を共に掘り起こし、ようやく2億円の現金を手に入れることに成功した。

アタルは娘を助けるため、やっとの思いで名古屋で由紀(福田沙紀)と会い、手術のデポジット料の5千万円を渡そうとしたが、シュンから渡されたカバンの中は現金ではなく紙切れが入っているだけだった。

その頃リュウと空哉も自分のカバンの中身が紙切れであることに気づく。

シュンの裏切りなのか、もう時間がないと焦るアタル。

一方、出身地の山梨に帰ってきた瞬は、実家の墓前で、かつて瞬の両親が営んでいたワイナリーの元従業員に声を掛けられる。

再び合流したアタル・リュウ・空哉・サクラ(熊田聖亜)は、シュンの出身地・山梨県勝沼へ向かった。

しかし、シュンの実家の加賀美ワイナリーは五年前に閉鎖されてしまっていた。

アタルたちは、ワイナリーの元従業員に場所を聞き、その廃ワイナリーへ行ってみると、そこでシュンの姿を発見する。

その頃、幼なじみの利夫(千葉雄大)は、5日以内に5千万円を振り込まないと娘の手術が受けられないと焦る由紀を励まし応援してくれていた。

しかし彼の素性はアタルを捕まえるために由紀に近づいていた刑事。

そんなことも知らずに利夫を信じて疑わない由紀だが、そのことがアタルをさらに窮地に追い込んでしまう。

その頃、5年前の事件にこれ以上関わるなと脅された柳川(渡哲也)は、自分が調べていることをなぜ知っていたのかと思っていた。

そして事件を再調査している柳川(渡哲也)は、調査を進めるうちに警察内部のとんでもない事実を知ることになる・・・




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蜜の味 第8話 あらすじ [蜜の味 第8話 あらすじ]

蜜の味 第8話 あらすじ

則杉康志(溝端淳平)は頼陽華(木村文乃)と森本直子(榮倉奈々)の話を立ち聞きしているのを聞く。

話の内容は直子が8年前に池澤雅人(ARATA)を本気で愛していたという内容。

康志は交際していた8年もの間、自分を騙していたと直子を責める。そして頼陽華の必死の弁明も聞かずに、康志はついに直子に「別れよう」と告げる。

しかし、直子は黙ったまま何も言うことができない。康志が出ていった後、直子は自分が再び雅人に惹かれていることを自覚する。

康志を愛したいのに愛すことができず、封印したはずの思いが再燃してしまうことが、直子には哀しい。

一週間後、病院では霧島(佐野史郎)と滝ノ原(升毅)の一騎打ちと目される医学部長選が始まった。

病理学教室の彩(菅野美穂)、陽華、細川裕司(山崎樹範)は淡々と仕事を続け、外科病棟の雅人は直子を従え患者に病状を説明していた。

一方の康志は、蓑屋進(近藤公園)から見合いをするよう勧められるが、聞き流していた。

雅人は彩を呼び出し離婚届を出してくれたかどうか確認すると、破り捨てたと告げられる。

直子との関係性を隠し通し、自分を騙していたとなじる彩に雅人は、離婚調停も辞さないと告げるのだった。

お互い相手に裏切られた彩と康志。康志は彩のマンションを訪れる。

彩は康志に、直子と雅人は永遠にゴールはないのに惹かれ合っている、だからこそ私たちは絶対にかなわないと泣きながら言い放つ。

そんな彩を康志はたまらず抱きしめるのだった…。そんなある日、直子は夜、雅人とタクシーに同乗し自宅まで送ってもらった。

すると降り際に雅人は、「明日、買い物に付き合ってくれないか。8年の間に街が変わって様子がわからないから身内として付き合ってくれ。」と直子に言って翌日に2人で出かけることになる。

直子は雅人の洋服選びを楽しみ、夕方にふたりはカフェに行って話しこむ。

そこでいろいろと話すうち、直子は雅人に8年前のあのキスは何だったのか、と切り出した…




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家政婦のミタ 第8話 あらすじ [家政婦のミタ 第8話 あらすじ]

家政婦のミタ 第8話 あらすじ

結(忽那汐里)たちと仲直りした恵一(長谷川博己)が家に戻り、家族は落ち着いた日常を取り戻しつつあった。


三田のことを知りたいと思うようになった恵一と子供たちは、彼女に声をかけてなんとかコミュニケーションをとろうとする。


しかし三田は、何を言われてもことごとく拒絶し「これからは業務命令以外で話しかけないでほしい」と冷たく言い放つのだった。


それでも子供たちは、三田の正体が気になって仕方がない。翔(中川大志)は、三田が凪子の幽霊ではないかと言い出す。


希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんをして負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。

しかし、何度じゃんけんをしても、希衣は三田に勝つことができない。

さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで三田に勝負を挑むが、二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。

三田は「ほかにやるべきことがあるのではないか」と口にする。

そんな中、義之(平泉成)はたばこを吸っていた高校生を注意し、逆に殴られて入院してしまう。

うらら(相武紗季)から連絡を受けた恵一と子供たちは、見舞いに行くが頑固な義之は、心配する恵一や子供たちを怒鳴り散らして追い返してしまう。

そして結は三田の言う「やるべきこと」とは義之との関係修復だと気付く。

結は義之と和解したいと考え、三田に義之の心を開くためにある依頼をする。その後まもなく義之が退院し、家族でお祝いをすることになった。

恵一は、三田にも出席してほしいと誘う。

子供たちは、三田の心を開こうと必死に訴えかける。そして三田は、ついに自分の過去のすべてを語り始めるのだった…。




【長谷川博己の代表作品】





【長谷川博己の出演作】









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HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ~ 第8話 あらすじ [HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ~ 第8話 あ]

HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ~ 第8話 あらすじ

バウンティハンターを続けると宣言した黎(米倉涼子)は、内心ではチームが解散するのではないかとため息をついていた。

真知子(戸田恵子)は至ってはここ最近姿すら見ない。そんな真知子に20万円を貸していた和美(堀内敬子)は真知子が失踪したのではないかと心配する。

そんな時、真知子から黎に電話がかかってきて、話を聞くと真知子は古びたビジネスホテルに潜伏し、1週間も寝込んでいたという。

胸騒ぎがするという真知子を無理やり病院に連れて行くと、過労と診断されてそのまま入院することになった。

一方、春(川島鈴遥)は学校からの帰り道、中年の男から“春夏冬"の場所を聞かれた。

その男は岸本(相島一之)といって、なんと真知子の夫で、金沢で100年も続く老舗和菓子屋の四代目だった。

黎は岸本に「真知子に暴力を振るっていたのではないか」と単刀直入に聞くが、岸本は「二人は自他共に認める仲のいい夫婦だった」と答える。

岸本によると問題があったのはむしろ真知子で、スタッフを理不尽に怒鳴りつけたり、通販で浪費したりしていたということだった。

そしてその証拠写真も黎に差し出して見せた。さらに真知子は「あなたの子供は産みたくない」と拒否したともいう。

半信半疑の黎だったが、病院に岸本を連れて行くと、真知子は危機を察知して退院した後で、病室はもぬけの殻だった・・・




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